Music Theory
音楽教室-音楽倫理/他-
Music Theory
音楽教室-音楽倫理/他-
本を読んだり言葉を話すために文字や文法を学ぶように、楽器を演奏するためには楽譜や記号の読み方や意味を学ぶ必要があります。
音楽における文字や文法に当たるのが楽典です。
楽典を学ぶことで、楽曲の成り立ちが読めるようになり、曲想のつけかたなどにも幅が出てきます。
中学校、高校の音楽のテスト対策にもご対応いたします。
楽器の習得と一緒に、ぜひ楽典も学んでください。
・楽譜の表記に使われる音符や記号などを学びます。
・長調・単調など調について学びます。
・音程について学びます。
・ハーモニー(和音)について学びます。
・転調や移調について学びます。
・調を判定できる力を付けます。
基礎から丁寧にご指導致します。
プロフィール:
ドラマティックソプラノ。
大阪音楽大学音楽学部声楽科卒業。
M.カルデロー二声楽プレミアムマスターコース修了。ディプロマ取得。第55回西日本国際コンクールファイナリスト。オペラコンサート、ジョイントコンサートなどの演奏活動を行う。
知能研究所認定指導者。全日本幼児教育連盟会員。
カワイピアノ演奏グレード5級、講師グレード5級取得。
LOCOMA JAPAN株式会社代表取締役。La LOCOMA SALON代表講師。
指導歴30年。延べ200名以上の生徒を指導。幼児から大学受験、大人のレッスンまで、幅広い層の生徒指導に対応します。